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弥生賞振り返りと、チューリップ賞勝ち馬ロデオ娘。先週のゴールドシップ産駒たちの結果

まずはゴールドシップ産駒たちの結果から。


土曜7頭、日曜5頭、出走頭数合計12頭。


《1着》👑
ウインキートス 《4歳上3勝クラス》2番人気(横山武史騎手)
ウインベイランダー《4歳上1勝クラス》4番人気(藤岡 佑介騎手)


《2着》
 ガンバンテイン《3歳未勝利 》7番人気(木幡騎手)
 エドノフェリーチェ《4歳上2勝クラス(混) ハンデ》6番人気(藤岡 康太騎手)


終わってみて、結果4頭が馬券内。
素晴らしい^^ 鞍上って大切^^


私は、昨日のエドノフェリーチェの考察だけをやりました。
6番人気で2着、大健闘^^
今後も楽しみな馬です。




弥生賞振り返り
1着のタイトルホルダー、まさかの逃げ切り勝ち。
過去10年、逃げ切り勝ちした馬なんていないんですけど。
逃げて馬券内にきたのは、2017年2着のマイスタイルだけ。


オッズ1倍台だったダノンザキッドは3着。
上り最速だったダノンザキッドも届かないほどの
前残りの馬場だったのか。


逃げた馬と番手追走していた馬が
1着2着という結果に終わった。
2着のシュネルマイスターは、距離大丈夫かなって
不安はあったけど、番手につけたさすがのルメール、
展開読んでましたね。


しかし、本番の皐月賞難しくなったな、、、
ダノンザキッドは、陣営の戦略だったとしても、
過大評価は禁物だ。



そして、
チューリップ賞勝馬の暴れ馬、ロデオちゃん。
見ているこちらが緊張するほど、
明らかに一頭、おかしな動きをしている馬がいた。


武豊ジョッキー騎乗の「メイケイエール」


いつもの私「馬、大丈夫かな。どうか無事で、、、」(馬しか心配しない)
土曜の私「た、武さん、、、大丈夫かな」


パトロールビデオ、バグってるのかと思うほどの異様なシルエット。
武さん、振り落とされるんじゃないかと思ったほど。
人馬とも無事で良かったけど、複雑な思い。


しかし、あれだけ掛かって勝ち負けするんだから、
折り合ったらどれだけ強いんだろう。
4歳、5歳になってお姉さんになって落ち着いたら、
超怪物になってるかもしれないですね。
ある意味楽しみな馬です。


「ぐえっ!!」とか聞こえてきそうw


今週の競馬予想予定「金鯱賞GⅡ」


追記)今日3/8はゴールドシップの元同厩舎、ジャスタウェイの
お誕生日でした^^ おめでとう


ではでは^^

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